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積もる雪が降りました・・。



昨日、テレビでクリスマスの起源について紹介していました。
もともとこれから先、日が長くなる最初の日として、冬至を祝う習慣が各地にあり、それに近い日として25日をキリストの誕生日にしたのだそうです。
餌を与えられない家畜を屠るので、肉がたくさんあり時期としても合っていたのだとか。

また、25日がキリストの誕生日となってからも、宗教的意味合いのないパーティーも昔から行なわれており、電話の交換機につけられていたランプからイルミネーションが考案されたり、薪として木を切り出して家に持ち込んだのが、クリスマスツリーの習慣になったりして、のちサンタクロースやクリスマスソングも作られていったとか。

子供の時はもちろん一大イベントでしたが、だんだんとクリスチャンでもないし・・と、クリスマスを格別お祝いしなくなっていました。・・でも色々な経緯を知ると、形を変えながらもここまで引き継がれてきた習慣、もっと楽しむのもいいのかなと思わせてくれた番組でした。


今晩から明日にかけて、すごく雪が降るようです。本当のホワイトクリスマスになりそうです雪


先日ゆるキャラランキングで、我等が新潟県のレルヒさんが第10位にランクイン!して、こちらでは大分話題になりました。
レルヒさんがランクダウンしないよう、毎日地道に一票をいれている方々の話しを伺ったりすると、その地元愛になんだかホロリときてしまいます。

初めの頃こそレルヒさんの着ぐるみに頭をなでられ、大泣きする子も多かったですが、最近は県外からいらして下さったお客様にも人気で、認知度が飛躍的にアップしてきたのを感じます。


以前、ご紹介させていただいたレルヒさん手拭を更に加工して作ったレルヒさん
バッグ。
インパクトは強いですが、かなりの人気です。
オヒトツ3200yenデス

内側はネル張り、中はいろいろ。浴衣生地などを使っています。


ちょうどレルヒさんが真ん中に来るように手拭を切り、残りで裏を作ったらこのように。
ぴったりはまりました。


レルヒさん手拭はこちら↓
http://kimononoogawa.com/blog/index.php?d=20110328"


先日雪下ろしの雷が鳴ってから、急に寒くなりました雪
みなさま、お風邪などひいておりませんでしょうか。

早いもので、師走ももう後半にさしかかりました・・
このブログで干支をご紹介するのも3回目。しみじみと経過した日々を振り返るこのごろです。


辰の置物、色々そろいました。
毎年この時期に干支の飾りを出すのを大変楽しみにしているのですが、この辰という動物は実在しないだけに、デザインもさまざま。個人的にはこの期におよんで、年賀状の絵に悪戦苦闘です・・。


お正月かざりも。獅子はお手玉です。






鶴亀のつり雛や金太郎の凧かざりは毎年楽しめるアイテムです。


こちらはガーゼタオル。肌触りがよくて使いやすいです。お年賀などに。


11月12日、13日の2日間、上越文化会館にて、「市民創作劇 高田瞽女唄芝居-瞽女待つ山里-」が上演されました。

それにあわせて、斎藤真一の絵画161点を上越市に寄贈してくださった池田敏章さんと、瞽女の研究家、市川信夫先生による対談が行なわれました。


会場に展示された数々の絵にまつわるエピソードも交えながら、高田瞽女について、その瞽女に魅了された画家、斎藤真一について、また池田さんの絵に対する想いについても語ってくださいました。

斎藤真一の絵に出合ってから、人生をかけて絵を収集され、斎藤真一や瞽女について研究をされてきた池田さんの、寄贈にまで至った想いを、私がこの場で語ることはできませんが、絵は上越市に寄贈されたけれども、それは上越市のものになったというだけのことではなく、400年続いた瞽女文化を後世に伝えていく貴重な財産として、万人に開かれるものであってほしいという願いは、私達が今一番重く受け止めなければならないことだと思いました。





対談が終わった後、皆さんあらためてじっくりと絵を見ていらっしゃいました。
油絵の他に、エッチングやペン画もあり、油絵とは全然絵の印象は違うけれども、なんとも言えない色合いの絵や、瞽女さんの人柄が感じられる味わい深い小さなペン画など、素敵な絵がたくさんありました。
すべての絵が公開される日が、大変待ち遠しいです。





外では瞽女さんの生前の生活を写した写真パネルを展示。
何度も拝見していますが、写真から伝わってくる直向な生き様に目が吸い寄せられます。

対談の後、お芝居も見せていただきましたが、非常に面白かったです。
今の上越市、すべての地域に深く根付いていた「瞽女」がこれから上越市の財産になってくれるように、私たちも活動を続けていきたいと思います。


11月6日から3日間、当店二階にて秋のはんなりの会を開催しました。
今回は知念貞夫さんの本場琉球紅型と、栗山工房さんの和染め紅型を中心にご紹介させていただきました。




こちらは琉球紅型の振袖。
ぽったりとした深い紫は、縮緬地に2度染めされています。
いかにも紅型らしい黄色は琉球では王族が着た高貴な色。
琉球紅型には花、鳥、波、山といった自然の柄を取り入れるのですね。
昔の訪問着や振袖のような紅型独特の柄付けが美しいです。

これだけたくさんの紅型を一度に目にする機会は私たちでもなかなか無い事で、南国の鮮やかな色合いを感じさせるものから、地色をぐっと抑えて、普段から身につけられそうなものまで、さまざまに並びました。


こちらは京都で染められた京紅型。琉球紅型と染の技法は同じですが、顔料ではなく染料を使っているので、色はぐっと落ち着きます。
栗山工房さんは大胆な柄付けのものも多く、帯としては大変面白いです。


紅型のあとは、雰囲気を変えて銘仙を紹介させていただきました。
今放送中の朝ドラ、「カーネーション」で、主人公が着ている柄もアリ。

きものが普段着だった大正時代にはやった柄ですが、今見ると逆にモダンで面白いです。
これからコシノジュンコさんもデザインにかかわるとのこと。
どんな柄がでてくるのかとっても楽しみです。


羽織紐も色々。ビーズや、アフリカアンティークのアクセサリーを帯留めに加工したものなど、最近流行の長羽織につけると、ちょっとしたポイントになって楽しめます。
帯留めをしているときは長めの紐で結んでも素敵ですね。




今朝、「大変よー!!」という母の声に何事かと驚きつつ見に行くと、すごいのができておりました・・ぎょ
ハチにとっては雨にもあたらず、人目にもつかない絶好の場所で、たまたまめったに開けない障子戸を開けたら、目の前にできていたのです。



最近、よく家の中に入ってくるな・・・とは思っていたのですが、よもやこんなに育っているとは思いもよらず・・。
写真では写っていませんが、もちろん網戸越しです。

巣作りの真っ最中と見え、中でカリカリぶんぶんとさかんに音がしています。
せっせと木屑の塊が運ばれてきて、1ミリ1ミリ独特の縞模様が出来上がっていく様子は見ていて飽きないですが、刺されれば死ぬかもしれない危険なハチ、可愛そうですが早々に駆除の予定です。




毎年恒例の「あわゆき読みかたり」 今年も8月28日に開催します。
会場13:30 開演14:00 昔懐かしいアイスキャンデーと飲み物付き。

今日は皆で集まって、最後の練習です。



今までは高田小町の多目的ホールをお借りしていましたが、今年は高田世界館に昇格しました。
すっかり身近になった世界館ですが、何度見てもいい雰囲気。読みかたりにもぴったりです。
大きな会場なので、皆声を張り上げて、一生懸命練習しました。

今年の演目は宮沢賢治、芥川龍之介など親しまれているお話しの他、アルツハイマー病をとりあげたものや、大震災の津波にあった子どもたちの作文集も紹介します。効果音などの工夫もいっぱい音符
子供たちはもちろんですが、大人の方にも楽しんでいただけると思います。

お時間のある方、ぜひ遊びにいらしてくださいぶた

詳しくはこちら↓
http://www.awayukigumi.com/info/details.php?id=23




今年の6月から7月にかけて、おがわや初の和裁講座を開きました。
なかなか針を持つ機会のない昨今ですが、”きものを縫う”というのは、非常にわくわくする響きです。
前からやりたいと思っていたところ、仕立て屋さんのご協力をいただき実現することになりました。

縫うのは和裁の基本、浴衣です。それぞれ好きな生地を持ち寄りました。



アイロンと霧吹きで生地目を整えるところからはじめて、寸法に合わせて柄合わせ、裁断していきます。
初日はアイロンかけるだけでめいっぱい・・
私を含め、皆さんきものを縫うのは初めてということで、思った以上に時間はかかりましたが、少~し苦しみつつも汗、和気あいあい、楽しく、一生懸命縫いあげました。


最初は挟んだものの、たるみっぱなしだったくけ台。慣れてくると、待ち針を打つとき、生地の端をくけるときに大活躍です。

昔祖母がこのくけ台を使ってきものを縫っていたのを思い出し、自分も同じことが出来るのがうれしくなりました。
終わる頃には、おぼつかなかった運針が随分早くなりました・・・。


最後にきつけ教室に来て下さっている生徒さんも交えて、縫い上がった浴衣を着てお食事にでかけました。和裁談議に花が咲いたのは言うまでもなく・・楽しいひとときになりました。


先日中ノ俣で開かれた野良着茶会、初めて寄せていただきました。

お天気にも恵まれ、絶好の日和。車で乗り合わせてでかけました。
街からは少し離れますが、その分山の中は涼やかで、濃い山の緑と、棚田の黄緑のコントラストが美しいです。


お茶室はどちらかしら・・と思いながら伺うと・・・
上の方から声がしてきました。


なんと、会場はこちら!




棚田を一望できる高台に、今満開のナツツバキを囲んで休憩所がつくられ、そこにお茶席が設けられていました。
この贅沢な空間に、思わず歓声が。秘蔵の隠れ家に来たような気分です。



不思議なことに、ほんの少し上っただけで暑さが和らぎ、蝉の声まで涼しげに聞こえます。

吹き渡る風に、ナツツバキの花がポツポツ落ちてくる中、山の神様、田の神様へ献茶が行なわれ、中ノ俣に伝わる「越後追分」、「牧場小唄」が朗々と唄われました。
時々中ノ俣の”お母ちゃん”達が一緒に声を合わせる柔らかな歌声の、なんとも言い難い懐かしい感じが、忘れられていた日本の原風景のようで、なんとも印象に残りました。
石州流のお手前も初めて拝見。

お菓子は中ノ俣で作られたお米のよもぎ餅でした。とってもやわらかく、よもぎの香りがひろがって美味しかったです。朴の木の葉で作られた菓子器との取り合わせが、この場にぴったりです。


お茶会の後は、”二次会”と称して設けられたお茶のみ場で、美味しい漬物や牛乳寒をたらふく頂いてしまい、至れりつくせりのおもてなしをしていただきました。
山中にあって、街中のように何でも簡単にとはいかない部分もあるかと思うのですが、逆に中ノ俣でしか味わえない最高の贅沢をさせていただいた素晴らしいお茶会でした。


祇園のお祭りももうすぐですね。
去年のお祭りを思い出して、もうそんな季節かと時間の過ぎる早さを感じているこのごろです。

今年は節電のお陰か、外の熱気がすこ~し和らいでいるような気がします。
夜、窓を開けて、蚊取り線香を焚きながら夜風にあたっていると、クーラーとは違ったやさしい風が入ってきて、気持ちが和みます。

今年の夏は団扇を片手に、浴衣で出かけるのもいいかもしれませんね。



一つ身の浴衣、昔ながらの金魚柄で仕立ててもらいました。
市販のものだと袖が短いので、少しかわいらしく、振袖になるようにしています。

小さい子が着る肩上げやおはしょりがたっぷりのきものは、見ていて本当にかわいらしいです。

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きものの小川
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