きものの小川
お店の紹介
きものの小川
お知らせ
ちょっと聞きたい
きものあれこれ
 
 

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
<<前月 2024年04月 次月>>

 

 

●管理画面
 

トップページへ


先日ゆるキャラランキングで、我等が新潟県のレルヒさんが第10位にランクイン!して、こちらでは大分話題になりました。
レルヒさんがランクダウンしないよう、毎日地道に一票をいれている方々の話しを伺ったりすると、その地元愛になんだかホロリときてしまいます。

初めの頃こそレルヒさんの着ぐるみに頭をなでられ、大泣きする子も多かったですが、最近は県外からいらして下さったお客様にも人気で、認知度が飛躍的にアップしてきたのを感じます。


以前、ご紹介させていただいたレルヒさん手拭を更に加工して作ったレルヒさん
バッグ。
インパクトは強いですが、かなりの人気です。
オヒトツ3200yenデス

内側はネル張り、中はいろいろ。浴衣生地などを使っています。


ちょうどレルヒさんが真ん中に来るように手拭を切り、残りで裏を作ったらこのように。
ぴったりはまりました。


レルヒさん手拭はこちら↓
http://kimononoogawa.com/blog/index.php?d=20110328"


コメント

〆たろさん

レルヒさんが日頃どこにいるのか・・
考えたこともなかったですが、かなり大事に保管されていることと思います。
レルヒ祭のある冬以外でも、結構お祭やイベントなどで見かけるので、意外と出ているのかもしれません。

時々金谷さんのイベントでスキーをしているところなどテレビで放送されていますが、キャラに合った絶妙な動きで、中の人のセンスを感じます。

はじめは恐いけれど、キャラが分かると見た目とのギャップで逆に愛着のわくキャラクターですね。

 



ボクちんだって泣いちゃうかも?レルヒさんにナデナデされたら!(*_*)
ちなみにレルヒさんって、いつもはどこにいる(保管されてる)んですか?
以前、安塚区のとある場所、シーズンオフのゆるキャラ着ぐるみが閉店した店舗に寂~しく放置の刑に処されており、なんだかうらめしげな佇まいでした
夜更けの雁木通りで徘徊中のレルヒさんと遭遇したら、やっぱりたぶん仰天、腰抜かすかなぁ…
ゆるキャラにも“光と影”があると思うんです(←なんだそれ)

でもレルヒさんバッグはお土産に良さげだなぁ~
心のこもった手作り感が画像からも伺えます☆

 




コメントする










PAGE TOP ↑


 

きものの小川
新潟県上越市本町7-3-22 Tel 025-522-3400
営業時間10:00〜18:00 日曜・祝日10:00〜17:00
不定休(仕入などで年に数回程。お休みを頂くときはブログでお知らせ致します。)

Copyright © Kimonono ogawa