きものの小川
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朝晩、随分涼しくなってきました。
満開だったお庭の秋明菊も、そろそろ最後です。

明日、10月15日は、所用により1日お休みをさせていただきます。
明後日から通常通り営業致します。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。




本町花ロードに合わせて、イベントのお知らせです。


●10月8日(土)~12日(水)午前10時~午後5時
当店2階にて、横田 明子さんの縮緬細工の作品展を開催します。
伊藤若冲の絵や、三十六歌仙をモチーフにした小箱など、一つひとつ丁寧につくられた作品が数百点。どれも色柄の取り入れ方や、組み合わせ方など、考え抜かれていて、非常に見ごたえがあります。


●今年はお店の真ん前に、三箇 理恵子さんの素敵な花ロード作品が掛かることになりました。毎年クオリティーの高い大人の世界を演出して下さる三箇さんの作品、今年はどんな風になるのでしょう…。明日の午前に飾り付けなので、午後から見て頂けると思います。


●10月8日一日限りですが、ナナツキのライブをさせて頂きます。 
13時~と15時~の2回公演。
二胡とチェロのデュオで、皆さんのよく知っている曲を中心に演奏します。
今回は自主的に演奏させて頂く初ライブ!ということで、お客さまのリクエストにお応えするかも(メニュー表の中で…)しれません。吹き抜けの町家なので、音響もいい感じです。
お時間ありましたらぜひ。




暦も9月になり、夜には虫の声が聞こえるようになりました…。
夏が過ぎるのは少し寂しいですが、恵みの秋、食欲の秋、芸術の秋が待ってますね!

9月3日(土)~9月11日(日)まで、当店1階ギャラリーにて、この地元のとんぼ玉作家、長明子さんのとんぼ玉展を開催させて頂きます。
柔らかな透明感のある鉛ガラスの中に、繊細な花や色ガラスのモチーフ、クラゲなどが閉じ込められた小さな芸術作品が並びます。
胸元のポイントになりそうな色ガラスの玉も。

当店でほぼ毎年長さんの作品を紹介させて頂いて、もう10年以上になりました。御年83歳にして、新しい作品に挑戦しながら頑張っていらっしゃる長さんの、今年の集大成です。
ぜひご覧頂ければと思います。




今日から2日間、付属小学校の6年1組の子供たちの切り絵作品展「和を彩る」を開催しています。


午前10時半~午後4時まで。入場無料です。

昨日子供たち全員で賑やかに展示をして行ってくれました。





町家の床の間や照明の光と影、格子戸などを上手に活かして並んだ作品を見ていると、作品への拘りや夢中になって製作していた様子が伝わってきました。
簡単なモチーフから始めたところ、どんどん物足りなくなって、より高度な作品を製作するようになったそうです。
色紙やぼかしの入った紙を活かして、色を取り入れた作品も多く、モチーフの印象を高めているように感じました。
今日明日は子供たちが交代で、作品の解説をしてくれます。
大人も子供も楽しめる切り絵の体験コーナーも。
ぜひご覧ください。


皆さん身近なスーパーや、ブティック、レストランなどでよく見かけていらっしゃる地域情報誌だと思います。
生活に根差した様々な視点から街の情報を届けてくれる「あどば」の電子版で、先日当店を取材していただきました。

街の中の歴史ある企業や老舗などに焦点をあて、先達が守ってきたものを次代が受け継いでいく中で、ずっと大事にされてきた変わらないもの、時代に合わせて変わっていくものなどを取り上げる新しい企画との事。とても丁寧に話を聞いて頂きました。

和の心、まちを想う心 「あどば」電子版
選んでいただいて本当にありがたく、頑張って行かなければ…!と気持ちが引き締まりました。
よろしければ、ご覧ください。


小学生の切り絵作品展のご案内です。

日時:2016年7月16日(土)~7月17日(日)
会場:きものの小川 2階

上越教育大学付属小学校の6年生が制作した切り絵を展示します。
「切り絵は江戸小紋の伊勢型にも通じるところがある、町家の空間に合うのでは」という発想から、町家の空間を生かした展示をしよう!と企画されました。
子供たちが事前に町家を見学し、それぞれに考えた展示方法で、作品が並びます。大人顔負けの繊細な切り絵や、小学生らしい、独特な発想の切り絵など、眺めて楽しんでいただければと思います。
見学無料です。



※写真はイメージです


籠バッグたくさん入荷しました。
素材はくるみと山葡萄の二種類です。
大きさ、形、編み方なども様々で、一つ一つ味のある一点もの。使っていく毎にだんだんと色が深まり革のような光沢が出て、しなやかになっていきます。
初夏から秋頃までを中心に、お着物にもお洋服にもオシャレに合わせていただけます。





栃や胡桃の実を使って作ったチャームも。素朴ながら、大人の風合いでバッグを引き立ててくれておススメです。


あちこちで蝉の声や風鈴の音も聞こえ始めて、初夏の風情ですね。
街が活気づく祇園祭りや謙信公祭ももうすぐ。
そんなお祭り前に、浴衣の着付け教室を開催いたします。
かしこまらず、気軽に聞きたいことが聞ける場にしたいと思います。
一から着られるようになりたい方はもちろん、半巾帯の変わり結びだけ知りたい!などでも大歓迎です。
どなたでも、お気軽にご参加ください。

日時:7月19日(火曜日)13時~17時(時間内、いつでもどうぞ)
会場:きものの小川 2階
講習料:300円
ご準備頂くもの:浴衣、半巾帯、腰ひも1本、伊達締め1本、コーリンベルト1本、帯板、肌襦袢、タオルを2枚つないだもの (ある方は帯締めも) 
(肌襦袢が無い方は、お洋服のタンクトップや薄手の短パン、レギンスのようなものでも大丈夫です)

ご参加申し込みはこちらへ。
電話:025-522-3400




まだ梅雨らしい日もありますが、気が付いたらもう7月も目の前!今年の夏は、猛暑を超えて激暑だ!なんて噂もありますが、はたしてどうでしょう・・・。

そんな暑い夏におススメの涼やかな箸置きがこちら。


小さいですが、ひとつひとつしっかりとした手作りです。水を吸うとちゃんと水鉄砲として遊べますひよこ


見た目も涼やかですが、水を連想させて涼しさを演出するというのも素敵だと思います。
小さなお子さんへのお土産にもどうぞハート


4月9日~26日まで、町家の公開と合わせて、当店の2階で、能面展を開催しています。


渡り廊下を橋掛りに見立て、障子戸を全部外して、何となくですが・・・空中の能舞台を演出してみました。


一ノ松、二ノ松、三ノ松。実際の能舞台でも、松を順番に小さくして、遠近感を出すのだそうです。





能面、狂言面を合わせて20面ほどを展示しています。
儀式的な芸能の『式三番』で使われる「翁」や「黒色尉」、「小面」「若女」などの女面の他、「烏天狗」や「賢徳」「空吹」「祖父」「鮒」など、インパクトの強い面も。


「鮒」の面です。正面顔がかわいいです。あまり見る機会のない面ですが、調べてみると明治の頃に絶えてしまった鷺流が使用していたとの事。でも、色んな方からお話を伺っていると、どうやらまだ佐渡の方で受け継いでいる方がいらっしゃるようです。今日では演じられなくなってきた、動物の擬人化的演目の古態を垣間見せてくれます。


般若。女性の怒りや嫉妬、悲しみなどを表した鬼女の面です。
向かって右は、母が打ち方を教えていただいた、二條深月先生のもの。左は母が打ったものです。
同じ型を使わせていただいたそうですが、母の般若はなんだか優しい顔…。

他にも何人かお弟子さんがいらっしゃったそうですが、ひとつのものを写していっても、最後は皆さん、それぞれ違う雰囲気になるのだそうです。

上から 下から
よく無表情な人の事を「能面のような…」などと言ったりすることがありますが、特に女面に関しては、実は演じ方によって、微笑んでいるようにも、悲しんでいるようにも見える、様々な表情を秘めた中間の表情なのだという見方をされています。
正面からだけでなく、上下左右から眺めると、表情ががらっと変わります。

ご案内に載せている公開日は26日までですが、5月の連休明けまでは片付けないでおく予定ですので、ご興味のある方、ぜひ一声かけてください。

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きものの小川
新潟県上越市本町7-3-22 Tel 025-522-3400
営業時間10:00〜18:00 日曜・祝日10:00〜17:00
不定休(仕入などで年に数回程。お休みを頂くときはブログでお知らせ致します。)

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