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まだ朝方は冷え込みますが、ピンと張った空気の中にもふと春の香りを感じるようになりました。
街中にも桃の花やお雛様が飾られて、雅やかな気分になります。

先日JCVで紹介されていた光源寺さんのお雛様を見せていただきに行ってきました。



お部屋に入れていただくと、その大きさ、立派さに圧倒されました。
内裏雛も供揃いも8寸程はありそうな大きさ、座っている畳にも立派な化粧が施されていて、元は身分の高い人の持ち物ではないかということです。
定かではありませんが、享保雛と言われているそうで、少しほっそりした品のいいお顔立ちでした。

お道具類も、少し小さいながら、実際に使えるのではないかと思えるような見事な作りで、まったく手を抜いていない細やかな細工が美しかったです。

以前は実際にお料理をつけていたのだそうです。







光源寺さんにこのお雛様を寄進された方は、ご実家が高田の遊郭のお嬢さんで、嫁ぐときに三組あったうちの一組をもらっていったとのこと。
「そのときすでに古い古いお雛様でした」とおっしゃっていたそうです。

おそらく江戸時代の職人さんに手をかけて作られて、色んな人の手に渡って大事にされ愛でられてきたのでしょう。そんな色んな人の思いの感じられるお雛様でした。


コメント

〆たろさん

”出入り禁止”だなんてとんでもないです。いつもコメント楽しませていただいています。
せっかく入れて下さったコメント、入らなくてすみませんでした。

多分自衛隊にコメントを入れられなかったのは、私が投稿日をごまかしたからかと・・。
投稿したいと思いながら日が経ってしまって、鮮度の落ちた記事を載せるのは憚られたのですが、珍しい体験だったものでつい遡ってのせてしまいました。
やっぱりへんなことするとご迷惑かけてしまいますね。すみません。

100年経ったものの気配・・まさに付喪神ですね。
古いものに魂が宿ると考えた人の気持ちが分かる気がします。
お人形も道具も大事にしてあげないといけないですね。

 



まみさん

梅の花、いいですね^^。
若い頃は、”若葉より先に華やかに咲いて、潔く散る”桜が一番好きだったのですが、大人になってから梅の枝ぶりのよさや上品で雅な花のつき方に惹かれるようになりました。

桃の節句は季節のイベントの中でも、自分の中にある”日本人”の感覚をくすぐられてなんだかほっとします。
こちらでは、本町を歩いていると色々なお店でお雛様や桃の花を飾っていて、自分でお雛様を飾らなくても、ああ、もうそんな季節かと思いますよ。

桜吹雪の中での登下校、きれいでしたよね。
毎年の事ながら感動しました。

そうそう小学校の頃、もしもの時の電話代にと持たされた10円を集めて、学校帰りお花見の水飴を買ったのも思い出しました。あの頃の私はどうやら花より団子だったかもしれませんが・・懐かしいです。


 



物も100年経つと、なんだか気配が感じられるようになるものもある…とか

物が“者”になるんでしょうか?(^_^;)

ひなびたお“雛”さまの妖しい気配に引き込まれる瞬間、彼女の記憶を私達は辿るのかもしれませんよね

ところで『自衛隊…』へのコメント投稿、できませんでした
“出入り禁止”になっちゃったのかなぁ?(涙)

 



ひなまつりなんてすっかり忘れてました。^^;
季節折々のイベントを改めて大切にしたいと思いました。

お雛様、小道具の細かい色使いや形、
きれいです!!

先週、埼玉のとあるところへ梅を見に行きました。
満開とまでいきませんでしたが、
きれいに咲いて心ほぐれました。
確実に春が近づいてますね。
待ち遠しいです。

二人で毎年のように見た
高田の桜をふと思い出して、
またまた恋しく思っている今日この頃です。。。

 




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