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彫刻家イサム・ノグチの母、レオニー・ギルモアの物語です。
戦争中のアメリカと日本を渡り歩き、波乱に満ちた人生を歩むも、その運命を潔く受け止めて自分らしく生きていく、力強い作品でした。



映像もとてもきれいで、イサム・ノグチのルーツを知る意味でも興味深かったです。


非常にいい映画なのですが、残念ながらこちらでは上映していません。
十日町シネマパラダイスという、小さいですが品のいい映画館で1月29日(土)~2月11日(金)まで上映しています。

十日町までの道中、雪がすごかったです。


雪の壁の中、山道をひたすら進みます。
除雪をした方の腕前には感心し通しです。


このあたりは吹雪くと視界がゼロになる難所です。今日は大したことなく一安心。


これは・・一応トイレなのですが、埋もれてもう何がなんだかわかりません・・。







家も雪と一体になって・・、平野の街なかとは豪い違いです。
こちらの方々は本当に大変な思いをされているのだなぁとつくづく考えさせられました。


コメント

せいかさん

映画、ご一緒できて楽しかったです。写真もありがとうございます。本当に感動するいい映画でしたね。
レオニーという女性はまるで若木の枝のようだと思いました。人生の中で次々に訪れる受難に一時はまるで折れそうになるのに、柔らかにしなってさらに枝を太くしていく、キャリアウーマンのような強さではなく、繊細なようでいて内に秘めた強さを感じさせてくれる映画でした。

野口米次郎の事も、レオニーにとってはある意味大変な旦那様だったと思いますが、あの時代に生きていて、日本に帰って日本の価値観や伝統に傾倒し、固執する心理は理解できる気がしました。

バルビゾン派の絵・・本当ですね。少しくすんだ淡い色合いが出すなんともいえない雰囲気に通じる感じがします。

「バラ色と銀・磁器の国の姫君」初めて見ました。日本人女性の着姿とは違った色っぽさがありますね。寝乱れた後のような感じと、レオニーが人生の荒波に揉まれて少しやつれた感じが似ているのかもしれないですね。あの映像を見てそこに行き着くせいかさんには、いつもの事ながら感心しきりです。

小さな映画館がなくなるのは寂しいですね。小さいからこそ上映できる映画があるでしょうし・・。大きな映画館にない味わいがありますよね。私たちも世界館を応援しないと・・ですね。

 



〆たろさん

今回の映画は、以前知人から「いい映画だから」と進めていただき、何人かで見に行ったのです。

以前、ブログにものせた難所で視界が真っ白になり、ものすごく恐かった経験があるので、初めは電車で行こうかと相談していたのですが、当日晴れたため、急遽車に変更になりました。

私も映画の為に十日町まで行ったのは初めてでしたけれど、素敵な映画館の存在を知るのも楽しかったですし、帰りにはおいしいお蕎麦も食べてきました。
冬の十日町を見るのも初めての事で、色々新鮮でした。

たまにはそんな時間の使い方も悪くないですよ^^

 



レオニー、久しぶりに感動しました。
ハードなアクション物も日頃のストレス解消にいいのですが、やはり、一枚の絵画に感動し、何度もその絵を見たくなる・・・・、レオニーにはそんな感動をもらいました。
映像の美しさは、バルビゾン派の絵を見ているようでした。
バックに流れていたクラシックは映像に深みを与え、観ている自分をスーっと画面の中に引き込んでいき、まさにあの画面の中に立っているような錯覚さえかんじました。
また、彼女のセリフにいかにも強い精神性を感じ、翻訳者のセンスのよさを感じました。

海岸へ出かけて行くときの、浴衣の着かたは観た瞬間に、「あれっ!何処かで見たような・・・・」と思い、調べてみました。
ジェームス・アボット・マクニール・ホイッスラーの、「バラ色と銀・磁器の国の姫君」でした。寝乱れた後のような、しどけない着物姿で立っている油彩作品です。

もう一度見たい映画です。


PS

昨日だったかのニュースで、恵比寿ガーデンシネマが17年の歴史に幕を閉じ、1月29日に休館となりましたと伝えていました。
小さな映画館で、レオニーのような映画を中心に上映していたようです。
興行収入が伸びているなか、このような映画館が閉鎖されるのは実に残念なことです。

 



映画を見に、この雪の中、わざわざ十日町市まで!?(?_?)

よほどの映画好きなんですね〜りとるりばーさん、 その情熱が伺い知れます

そいえばライブラリー関係のお仕事もされてたんでしたっけね…

たとえ遠くでも、ヤリが降っても、泣いて引き留められても(笑)、観に行きたい映画って今、あるかなぁ……?
無いな! 無粋でごめんなさいね(^_^;)

 




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きものの小川
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