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昨日空を見上げた方、これをご覧になりましたか?
夕暮れ時の空に、まるでデザインされたような月と星。
澄んだダークブルーに明るく輝いていてとても綺麗でした。





昨日、5月16日は、細い月と宵の明星が大接近するという、天文一大ハイライトの日だったのだそうです。
夕方の空に金星が輝くのは今年は春から夏にかけて、隣に月が現れるのはひと月に一回だそうですが、こんなに大接近することはめったにないのだとか。

東南アジアのほうでは金星が月にかくれてしまうのだそうです。

偶然、夕方外に出て見ることができました。


コメント

まみさん

ほんとうに、最近は空が明るくなって星が見えなくなったせいか、夜空を見上げる機会が少なくなりましたね・・。

でも、この日の月と星は本当に明るくて、まだ夕方の空に輝いて見えましたよ。思わずはっとさせられました。

 



素敵な写真だね~♪

星も月も見上げる余裕がなくなってしまってはダメだねえ。。。

きれいな月や星、癒されました。
ありがとう^^

 



〆たろさん

そういえば月と星の国旗、トルコやパキスタンなどなど、けっこうありますね。
イスラム圏の国に多いな・・と思っていたら、三日月と星はイスラム教の象徴なのだそうですね。

スピリチュアルな事はあんまり詳しくないのですが、自然の偶然が作り出した景色に感動しました。
自然も人の身体も月の影響を大きく受けていると言いますが、科学的な面だけでなく、月や星には何か感じさせてくれる神秘性があるのだと思います。

 



あーきれいでしたよね☆
細い三日月の先っちょに点がついて、まるで何かのサインか、どこかの国旗にあんなの無かったでしたっけ?♪
地球から観て、少し遠くの金星と近くの月が重なる(内合する)と、それぞれの影響がより協調し合って我々に届くそうですね

クセや感情、母親から受け継ぐもの、心の深いところ…が月の担当分野
金星はうれしさや楽しいこと、自分の中の女性的な部分など…(〜石井ゆかり『星読み』より)

男女が恋してる時、それは一対一の関係のみならず、男性の中の女性性(アニマ)と女性の中にある男性性(アニムス) もそれぞれ相手にしなくっちゃならないから(2対2で4角関係?)、恋は面倒なのだよ!…とユングが言ってますが、そーだよなーなるほど大変だよなー…おぃ!月と金星、なんとかしろよ!

 




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