2010,01,21, Thursday

東京へ行ってきた母が、助六で買ってきた”とんだりはねたり”という昔懐かしいおもちゃです。
下についている竹の棒を反対側にひっくり返しておくと、”暫”の主人公、鎌倉景政がぴょんと跳ねて、下の団十郎が顔を出す仕掛けです。
あの荒々しい隈取が、おもちゃになるとこんなにかわいらしくなってしまうのが、なんともほほえましいです。

　

助六の包装紙。色んな種類があるのですね。


そして、浅草の人形焼も・・
五重塔や雷様の形が面白いです。

コメント

そふぃーさん

こちらこそ、先日はありがとうございました。
頂いたパンとお菓子、美味しくいただきました。

母は昔助六に通いつめて、この跳んだり跳ねたりをコレクションしていたのだそうです。今は無くなってしまって残念です。

私も五重塔の人形焼など、初めて見ました。浅草に行ったら、この形に惹かれて買ってしまいそうです。

 

先日は、お世話様でした。

お母様のお土産は、いつも素敵で、ウイットに富んでますね☆
人形焼に、いろいろな形があるのを初めて知りました。
そして美味しかったです、ごちそうさま!!!

 

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